交通安全
昨夜、イヤな夢を見た。
娘が、大怪我をする夢。
夢の中で、大泣きする家内を慰めている私・・・
そこが夢の、夢たる所以だが、怪我の内容とか原因とか、
サッパリ分からないが、大怪我したことだけは分かっている。
目を覚まし、朝食を一緒に食べていた娘に、
「学校へ行く途中、気を付けて行けよ。
昨夜、お前が怪我をする夢を見た・・・」
「じゃあ、ママに言ってよ。」
その朝、少々寝坊した家内、お弁当を作るのが遅くなったので、
クルマで娘を学校まで送る、と言う。
「そっか、じゃあ、気を付けて運転しろよ。」と、告げて、私は会社に向かった。
会社に、あと5分で着くという地点で、少しだけ、いつもとは違う道を選んで走った。
前を走るクルマが、交差点を越えたトコロで減速をしている・・・
事故、だな・・・ と思った。
クルマが2台、右折車線で停めてある。
そのすぐ横には、自転車が倒れている。
そこを徐行して過ぎると、停まっている2台のクルマの内、
前の青いクルマの運転席に、女子高生が寝かされている。
確実な事は言えないが、状況から判断すると、2台のクルマの、どちらかが、
自転車に乗った女子高生をはねた、もしくは接触して、女の子が怪我をした、
救急車が来るまで、クルマのシートに寝かせている・・・
私は、自分の夢を想い出した。
ゴクリ、と、唾を飲み込んだ・・・
オカシナ、全く役に立たない予知夢を、ほんの時々、見る時があるが、
今回は、娘の怪我を、彼女が肩代わりしてくれたような、
そんな申し訳ない気分になった。
先般、北海道のドライバーの運転の事を書いたが、
ここ愛知県も、同じで、ドライバーのモラル、質は、非常に低い。
赤信号でも、ドンドン、交差点を横切る。
時間指定の、歩行者専用道路も、渋滞の抜け道として、
ドンドンとクルマが走る。
さすがに、その「道」には、「ゼロの日」には警官が立つが、
それ以外の日は、かなりのクルマが小学生の横を走る。
こうして、ここで、グタグタと愚痴を書いても、
今朝の女子高生のように、現実に被害者が出ている事に、何の役にも立たない。
あまりにも目に余る「交差点」、一度、警察に電話しようか、
そう考えている。
せめて、学生の登校時間には、愚かなドライバーから、
大切な子供を守る為、警察官が立ってくれ、と。