高速道路の事故
名神高速道路の事故・・・
また、やはり、トラックが・・・
何の罪も無い尊い命が、またしても、トラックに依って・・・
ある程度の対策は、今すぐにでも打てる。
例えば、5分おきに指定のスイッチを押さないと、警報音が出る、とか、
スピードリミッターで、80km以上出ないようにする、とか、
海外のように、追い越し車線の走行を一切禁止する、とか、
今回のような事故を起こした運送会社は最低3ヶ月の業務停止する、
クルマの運転を仕事とするドライバーには、毎年講習を受ける事を義務とする、とか・・・
悲惨な事故の加害者に成らない為に、ドライバーの為にもなる対策だ。
何度も議論されている、トラック運送業界の過当競争、
これが事故の背景となっている事は、論を待たない。
息子の通う大学には、
現役自動車メーカーの管理職の方が特別講師をしてみえて、
息子が可愛がって貰えているようだが、お陰で息子は、
日本の交通、物流について、随分と知識を持っているようで、
今回の事故の事、そして、日本の物流に関して息子とも、少し話しをした。
息子も指摘していたが、
現代の日本国内物流の大きなウェイトを占めるトラック輸送、
その役割、シェアーを一朝一夕に改革することは、至難の業であろうが、
ちょうど、自動販売機のように、我々消費者が、ほんの少し、
昔の生活に戻れば、かなり環境、条件が変わるのではないか、
と素人考えで感じている。
注文したモノが、明日、届かなくても、2、3日後で無くとも、
1週間後でも、何ら生活に影響が無いモノも、
随分とあるだろう、と思っている。
無論、ハンディーキャップのある人等には、
Door to Doorの配送サービスは有益であろうが、
我々が便利であると思っている事、サービスも、
実は、お仕着せの、もしくは、企業のセールス、商戦に、
知らぬ間に乗せられているだけのモノも、随分とあると感じている。
便利である事と、豊かである事は、全く次元の違う事だとも思っている。