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車買取 : Part 1

ゼロ・クラウンを買う事に決めたが、エスティマはディーラーでは、
下取り価格、2~3万円だとのこと、なので、ディーラーに渡すより、
クルマの下取り専門店に売った方がお得、有利だとディーラーで言われる。

そこで、ネットで、一括見積依頼をした。
4、5社に対して、査定依頼が、一度に出来た。

早速、土曜の夜、1社目がやって来た。

査定を終了し、その後、家に上がって貰い、雑談・・・

ゼロ・クラウンの値引きの情報から始まり、面白い話、情報が色々と聞けた。

なかなかと、好青年だ、そう思った。
1時間以上も雑談が続いたが、そろそろ金額を、と促す。

と、その前にと、色々と条件を出してくる。

曰く、下取りしたクルマはオークションに出すが、「今」、下取りしたい、
待っても、「明日」、引き取りたい、
クルマは、生もの、鮮度が大切、なので、他の業者に売らず、
我社に売る、そう言って貰えば、精一杯の金額を提示します、と・・・

ここで、私は、カチン、ときた。

私は、そういう、いかにも日本的な、また、脅しのような営業は、大嫌いだ。

そういう条件でしか値段が出せないというなら、もう帰って貰って結構だ。
最初から言っているように、他社も査定をさせて欲しいと言ってきた、
それに私は、OKと答えた、私は、自分の言葉には責任を持つ、
なので、査定をしたい、という会社全てにフェアーに接する、だから、
今、幾ら、と言ってもらい帰るか、言わずに帰るか、そのどちらかを選びなさい。

また、クルマを今渡せ、明日渡せ、というのは、脅迫のようで、非常に不快だ、
家内の「足」が無くなるのは不便だ、だから、クラウンが来るまでは、
今のエスティマを使うので、そういう前提で金額を出しなさい、
それがイヤなら、どうぞ、お引取り下さい、と。

同席していた家内に依れば、私の、このセリフを聞いた相手、
顔色が変わったそうだ。

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