車買取 : Part 3
ゼロ・クラウンの事は、我家のもう1台のクルマ、古い「ソアラ」を、
手放そうかどうか考えた時点で、色々と調べた。
なので、その中身、評価は、既に熟知していたので、日曜の朝、
銀行印と実印を家内に持たせ、サッサとクラウンの購入契約をした。
帰宅し、エスティマの下取り業者の2社目を迎える。
2社が、現在、日本のこういう業界のNo.1と、No.2だ、
なので、この2社で決めてしまおう、
3つも、4つも、相手している時間がもったいない、
また、あまり有名で無い業者は、
万が一の事を考えて、査定を断ろう、と考えた。
査定が終わり、また我家のリビングで雑談。
上司からの金額提示待ち言うので、その間、雑談をする。
昨日の話を、彼に伝える。
駆け引きは、しない、君の査定金額を、サッサと提示しなさい、
互いに、無駄な時間を使うべきではない、と伝える。
彼の携帯電話が鳴り、上司から、「任せる」と言われたとのこと。
また、昨日の営業マンと同じような事を、言い始めた、と感じた私、
それを制して、とにかく、金額を提示しなさい、私はフェアにやる、
だから、昨日の、1社目の金額も言わない、その金額を君に伝えて、
それより高く出来るか、とか、そういう駆け引きもしない、
その遣り方を受け入れないなら、無回答で帰ってもいい、と。
それを聞いても、
「少しでも高く売りたいとは思わないのですか・・・?」
と言う彼に、家内が、言った。
「それ以上、何か言うと、主人、怒り出しますよ!(笑)」
この家内の一言が効いたかも知れない、彼、
「ああっ・・・ ハイッ・・・」
と、ビックリした顔し、そして数分、黙り込んだ。
「分かりました、では、xxx円で!」
「ありがとう、そして、おめでとう、君の会社に売ります。」
彼が、大きくため息をついて、そして笑顔になった。
私は、前日の1社目の営業マンの携帯に、すぐに電話を入れ、
本日、査定して貰ったトコロの金額が上回った事を伝えた。
こうして、2社から金額を提示して貰い、売却することになったが、
なかなかと面白い経験ではあったが、
しかし、あまり時間をかけるような事でも無いと感じた。
ちなみに、2社目の提示金額は、1社目と比べて、
3万円、高かった。