工具の本―The Latest Entertainment Magazine of Tools (2007)

定価: ¥ 1,500
販売価格: ¥ 1,500
人気ランキング: 22694位
おすすめ度:

発売日: 2007-02
発売元: 学研
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
はじめて工具本を買いました。
工具の本というとなんとなく難解なイメージがあり近寄りにくかったのですが、
知り合いに薦められて、はじめて工具関連の本を買いました。
綺麗な見たこともないような工具の写真が沢山あり、とても楽しめました。
あまり色々な種類の工具に触れられない地方の工具ファンにとっては
この本の存在はとっても嬉しいものです。
内容も、普段から仕事で工具を使っている私にとって、とても興味深く
あらためて工具の面白さを感じました。
こんなことしていいのかな?という感じの破壊テストにもびっくりしました。
工具にちょっと興味のある人にはホントオススメの本です。
やはり初心者向け(T_T)
VOL1、VOL2と続き 今回で3冊目。回を重ねるごとに内容としては良くなってきているが、紹介工具の
幅の狭さ、随所にちりばめられる自社ブランド製品の宣伝にまたも幻滅。
(まあ自社出版なので自社製品宣伝&スポンサー宣伝等のしがらみも分かるんだけど・・・)
また通常、名の通っているメーカーの物なら強度も必要十分であり、工具が壊れるのはユーザーの
選択ミス/アプローチミスです。従って破壊テストには全く興味が沸きません。
どんな基本工具があるの?と言った基礎(?)を知るためには良いかもしれませんが、よく工具を使う
人間にとってみれば、ほとんど収穫はありません。
自社製品の宣伝は別として、この程度の内容ならネット上に転がってます。
(現場の人がどのように工具を加工し工夫しているのかと言う実例は一部参考になりましたが)
マーケットを開拓し新規ユーザーを掘り起こすべく工具のプロモーション活動を行っている企業努力
には敬意を表しますが、内容の充実を切に望みます!
工具とその作り手に対する愛情を感じた
この本は、ファクトリーギアという工具屋さんが編集したものだそうです。ファクギはいい工具をおき、サービスもとてもよく、工具に対して愛を持っている会社。それでこの本を買いました。
工具を作る色々な人たちに直に触れ合い、「作り手は工具を作りながら人間の手の素晴らしさを認め、それを謙虚にうけとめるようになること。そうして作られる上質工具とよばれるよいものには作り手の思いが込められていること」など、単なるモノではない、作り手の思いが伝わってくる本でした。工具好きでなくとも、モノを作ることに愛情を持っている人、いいモノに囲まれて暮らしたい人には特にオススメです。
手間をかけないように、楽できるように・・・というものが溢れている今だからこそ、人が丁寧に手間をかけるために作られる上質な工具の存在を、もっと多くの人に知ってもらいたいと思って、作られた本だそうです。本を作ったファクトリーギアのみなさんの思いも、感じられる1冊だと思います。