工具の本―The Latest Entertainment Magazine of Tools (2006)

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 120146位
おすすめ度:

発売日: 2006-02
発売元: 学研
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
読み物+カタログとしてGOOD!
工具メーカーのカタログとは違って、様々なメーカーの工具をジャンル別に見たり、
比較したりするのにはとても面白い本だとと思います。
あんまり専門的ではないところがまた読みやすく、
見ていると工具が欲しくなってくる1冊です。
後半は白黒が多くて・・・
工具を比べるところではファクトリーギヤ発行のために仕方ないが、最終的にはDeeN製品のベタ誉めしかしてない。
耐久試験では、レンチ系を比べてもメーカー別で金属が粘り重視か硬度重視かで結果は変わる気もする。
ギヤレンチ耐久試験も、有名メーカー類では強度が最弱と言われるシグネットと比べても仕方ないように思えた。
「世界の一流工具購入ガイド―吉村誠也のTOOLBOX」とほぼ同時に購入してしまったためか、余計に比べてしまったかも。DeeN製品に興味のある人はともかく、これからどのような工具をどちらかを買おうか悩んでいる方にはあまりおすすめしません。
DeeNの本
筆者の工具に対する思い入れと熱意は伝わってくるものの、それ以上のものではない。
中で使われている写真、SEMA SHOW出店レポート、アメリカ紀行文、国内工具メーカー、特に肥後守の記事はとても良いと思う。
後半の工具の破壊テストはDeen製品の提灯記事と思われる。出版の目的にそった内容と言えなくもも無いが、最初に結論ありきで強引にそこに持っていこうという意図が見える。文章の構成がまずく、読み進めていく途中で何がどうなっているのかわからなくなってくる。他社製品と比較したレポートでこれはまずかろう。テストレポートは複数の手法で繰り返し精密に検証し、客観的な評価でもって結論とすべきであろう。
Deen製品カタログが綴込み付録になっているのだが、スペックについては全長すら記載されていない(本編には寸法として記載されている)。普通のカタログが欲しいんだけどな。